順一郎のデジカメ活用日記
 
日々の出来事を写真で綴ります
 



阪神対ヤクルト9月2日

延長10回で、阪神が2-3で負けました。敗因は、木波の梶谷の平凡なゴロのとりそこね=エラーと9回裏の攻撃で、糸井のレフトフライがホームランにならなかったことです。これがなければ、ガルシアは、6回1失点で済んでいたのです。でも、野球に、ああすれば勝っていたとか、こうすれば負けなかったのに・・・とか言い訳をするのは、見苦しいです。要するに、力及ばずということを素直に認めないといけません。10回の表の攻撃で、リリーフに入った馬場が打たれて、最後に山田に犠牲フライを打たれて1失点。これが直接の敗因ですが、負けたのを100%馬場のせいにするのはもってのほかです。任せられてマウンドに立って勝負をしているわけですから、お前のせいで負けたとか、サインどおり投げなかったから打たれたのだ・・・失投だとか難癖をつけるならば、即刻、阪神ファンはお辞めになったほうがいいでしょう。常にリーグ優勝しているソフトバンクか巨人ファンになられることを強くお勧めします。


9月3日(木)07:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

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